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170年の歴史がある大手饅頭。天保8年に初代伊部屋永吉さんが生んだ岡山の大手饅頭。

170年の歴史がある大手饅頭。天保8年に初代伊部屋永吉さんがいまの京橋町で創業したそうです。なんで大手饅頭(商品名は大手まんぢゅう)なのかというと、岡山城の大手門の近くにあったからだそうです。当時の備前藩主池田侯の大変なお気に入りだったらしく、お茶会では大手饅頭と伊部焼の茶器を愛用されていたそうです。岡山市ではこの大手饅頭が有名ですが、とてもよく似た饅頭で藤戸饅頭というのがあります。これは、倉敷の方で親しまれているみたいですね。大手饅頭は独特の香りが特徴です。地元の備前米を原料に麹をつくり、さらにもち米を加えてこだわりの甘酒にするのだそうです。これに小麦粉を混ぜてさらに発酵させたのが生地なんだって。(なんかすごいね・・)この生地うすーくのばして、北海道産小豆に99.9%の純度があるという白双糖で練り上げた漉餡を包んで、さらに!蒸し上げたのが大手饅頭なんだそうです。そら香りもいいはずですね〜。170年も前から伝えられてきた製法を守っているから、ずっとみんなに親しまれているんだなあ。もちろん小麦粉、お水も厳選されたものを使っているそうですよ。

大手饅頭の姉妹商品、もなみ、つぶぞろい。

大手饅頭には姉妹商品があります。「もなみ」は小柄でかわいい最中です。こし餡の中にぷりぷりの北海道の大納言小豆を混ぜてあるので、さくっとした最中の食感と一緒に歯ごたえを楽しめます。甘さ控えめで小ぶりなんで気軽に食べられます。「つぶぞろい」は大納言小豆を糖蜜でたいてあります。つやっつやで、豆の形をそのまま留めた大納言小豆の食感が楽しめます。ちょっとボリュームもありますので和菓子好きには是非試して欲しいです。大手饅頭は1個63円、10個で735円。「もなみ」は1個58円、10個で683円、「つぶぞろい」は1個210円、6個で1365円です。ちょっと割高になるのは、箱のせいかな?でもとっても手がかかっているのにリーズナブルだよね。3つを詰め合わせたセットもありますよ。

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大手饅頭の大手まんぢゅうを食べたい。

ここまできたら、その大手饅頭とやらが食べたくなるっていうもの。大手饅頭は大手饅頭のホームページでオンライン販売されています。大手饅頭は保存料が入っていないので賞味期限は1週間です。受け取ったらすぐに食べましょう。店舗は京橋本店と雄町工場のほかに、岡山の駅や空港、天満屋、ハッピータウン(ってなんだろ?)イトーヨーカドーや高島屋で売ってます。大阪なら阪神百貨店、兵庫なら姫路の山陽百貨店、東京なら高島屋に置いてありますよ〜。